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ガラス建築

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協会のご案内

 一般社団法人北九州市建設業協会は、一般法人として明確なる基盤に立ち、建設業の技術近代化及び時代に対応するため経営の合理化を図り、関連各種法令を遵守し併せて公共社会福祉増進に寄与することを目的としています。

 この目的を達成するため、次の事業を行います。

  1. 建設業に関する技術の進歩改善、経営の合理化のため調査研究指導

  2. 建設業を公平かつ健全に育成発達させるための研究立案実施

  3. 建設業に関しての知識啓発及び情報並びに資料の提供頒布

  4. 住民に対する建設知識の普及を図り、住民福祉の向上に努めること

  5. 関係官庁及び団体等との連絡折衝並びに提携

  6. 北九州工業地帯の特殊性から行政機関の都市開発に協力して研究を行い公共福祉に寄与すること

  7. その他この法人の目的を達成するに必要な事業

​ごあいさつ

新会長2_edited.jpg

(一社)北九州市建設業協会

代表理事
山本 啓之

 平素より協会の事業活動につきましては、ご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

 社団法人北九州市建設業協会は、昭和38年に北九州市発足に伴い北九州建設業組合連絡協議会として発足し、以後地元建設業界の育成・発展の為に邁進し、コンプライアンスをモットーに公共の社会福祉増進に寄与し、行政と共に都市基盤の整備に全力を挙げて取り組んで参りました。
 また、一般社団法人北九州市建設業協会としてスタートして11年が過ぎ、前会長が13年と言う長い在歴の中で築き上げてきた努力と功績による当団体を引き継ぎこれからの発展に多大なる責任を感じております。

 建設業界は
今、大きな転換点を迎えております。人手不足やデジタル化、気候変動への対応など、課題は山積しておりますが、私たちの仕事は「まちをつくり、人を育て、未来を築く」誇りある仕事であることに変わりはありません。
 若者や女性をはじめ、現場で汗を流す多くの仲間が、先進技術を学び合い、果敢に挑戦する時代となりました。その一つひとつの努力が、建設業の未来を切り拓き、次の世代へ夢と希望をつなぐ礎となっています。
 これからの建設業界は、多くの課題と変革の時期を迎えており、こうした時こそ会員同士の結束と協力が不可欠でございます。また他の業界団体とも交流を通じて、さらなる連携の強化と新たなビジネスチャンスの創出につながることを期待しております。


 北九州市が掲げる「稼げるまち」「彩りあるまち」「安らぐまち」の実現に向けて、建設業界としても地域の基盤づくりに全力で取り組んでまいる所存でございます。これからもより一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

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